訪問着と女性

夫の実家に自分で着付けして訪問着を着ていった

訪問着と女性私は以前、夫の実家に行く予定がありました。

この時は結婚する直前の状態の時で、カジュアルな服で行くのはちょっとはばかられるものがありました。

とはいえよそ行きの洋服は持っていなかったし、着物が家に数着あったのでその中の訪問着と呼ばれるものを着用していくことになりました。

当時私は花嫁修業的なもので着付けを習っていました。

だから家には着付けに必要な道具一式も揃っていたし、気分転換で着ることもあったので自分の着付けをする最低限の技量は持っていました。

当日は少し早めに起きて身支度し、着付けも済ませてしまいました。

着物のは桃色の袷、帯はクリーム色の袋帯を選択しました。

訪問着には流れるような鮮やかかつ清楚な柄が入っており、普段はこういうのは着ないのでかなりテンションが上がりました。

この帯は金糸を一部に用いた柄が大変気に入り、オークションで買った掘り出し物です。

私は帯を作るのが苦手なのですが、この時に備えてお太鼓の練習をしておいてよかったと思いました。

その日はまず夫とこちらの最寄り駅で待ち合わせをして、それから実家に向かうというプランになっていました。

夫のご両親の実家に着いたら、そこでお茶を頂きつつ色々な話をしました。

私が自力で着付けができることに大変驚いており、習っておいて損はありませんでしたね。

私がこのように着飾ったことが効果的だったのか、向こうのご両親には好印象を与えられたようです。

色の組み合わせも私に似合っていたし、柄も華やかですが主張し過ぎないため上品さがあったからでしょうね。

この日は3時間くらい夫の家にお邪魔し、その後は適当に近場でショッピングをしてから帰りました。

久々に慣れない服装をしたので疲れましたが、いい気分転換になったしこれからも大切なイベントの時にはまたこの訪問着を着ようと思いました。